さくらんぼ盗難！！！

山形でサクランボ盗、収穫直前の「佐藤錦」２００キロ(読売新聞) - goo ニュース

山形でさくらんぼ「佐藤錦」２００キロ盗難だって(>_<)
みんな高いお金出して買っているのに、盗むとは何様のつもり？？
一年間このために頑張った農家の方々がかわいそう(>_<)

農家のみなさん、めげずにおいしいさくらんぼ作り続けてください(^o^)丿
このサイトに、おすすめさくらんぼもあるので是非是非(^o^)丿

↓↓ここにはさくらんぼをはじめ色々なフルーツが揃ってるよ(^o^)丿

いい米からうまい地酒

うまい地酒　いい米作りから　京丹後・アイガモ農法　60羽活躍

6月19日10時19分配信 京都新聞

「うまい地酒はいい米作りから」と、京都府京丹後市弥栄町溝谷の農業吉岡邦雄さん(61)が、今年もアイガモ農法による完全無農薬の酒米栽培に取り組んでいる。６０羽のアイガモ飼育は市内でも珍しく、除草剤を使わない無農薬農業の実践例として話題になっている。 　放鳥期間は、出穂期を迎える７月半ばで、そのころには体長も４０センチ位に成長するという。水田は小学校の通学路や散歩コースにもなっていて、「かわいい」と子どもらの人気を集めている。 　府丹後農業改良普及センターによると、丹後地域のアイガモ農家は７戸あるが、大半は２０羽未満で、６０羽は最大規模ではないか、という。吉岡さんは「ヒナから育てるのは大変ですが、いい米ができるのが何より」と話す。

　　 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070619-00000009-kyt-l26

お酒を造るために、酒米をアイガモ農法で栽培するのはすごいごだわりが感じられる。
食用ですらあまり流通していないのに…
このような農家の方が頑張って消費者に安全でおいしい物を届けてもらいたい。

これをみて、いいなぁと思った人は
↓↓↓ここにアイガモ米とアイガモ米で作ったお酒があります

ふぞろい野菜を有効活用

　市場に出回らない規格外の野菜も食べてもらい地産地消を広めようと、三次市内の農業者６人が「がんばれ　三次ふぞろいの野菜達の会」を結成し、４月から同市のフレスタ三次店で販売している。同会のコーナーには、形や大きさの整った野菜に交じり、規格外のものも並ぶ。農業者自身が市場などを参考に付ける価格は、１、２割程度安め。客は「新鮮だから」「つくった人が分かるので安心」と買っていく。（中国新聞6/19付）

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200706190017.html

上記の記事のように、市場に出回らない規格外の野菜の有効活用の取り組みが行われてるとのこと。
じゃあいったい取り組みを始める前はいったいどうしていたのか気になる。

日本人は、見た目にこだわりすぎて形がよくてきれいな野菜を好みすぎのような気がする。
別に形が悪くても大して味は変わらないじゃないか(>_<)